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Whisky-Tango-Foxtrot

更新を再開しようかと思ったのだが、まだネタがないので仕方なくblog風に先日撮った写真で茶を濁す。

芝公園にて、2009年4月3日

昨年も書いているように、サイト自体をCMSかblogツールにいい加減移行したいと本当は思っていて、そのくせ時間がないので踏み切れないでいる。

VS2008はやっと自分のPCにインストールしたところで、昨年書いた課題に取りかかる以前の段階で1年以上足踏みしてしまっている。その間に生活環境が変化したため、以前描いていた計画も、実装に取りかかる遙か以前の段階で既に再検討を余儀なくされている。具体的には、DICEに関して、ある部分のみC++/CLIを用いて.NET化することを考えていた。それというのも、ネイティブコードもそろそろ潮時かと考えて、C++を利用する部分を徐々に縮小させることを意図していたからであった。現在もその方針自体は誤りではなかったと考えているが、今それを為すべきか、そのための時間があるかということを熟慮すると、同じ時間を使うにしても他にやらなければならないことがあるのではないかというのが今回至った結論である。

また、去年計画・調査だけ行って結局頓挫したものとして、どのみち日の目を見ないだろうから忘れないうちに書いてしまうと、RTMPをDICEに実装することを考えていた。それというのも、抽象サーバーフレームワークであるDICEのプロトコル実装の試金石として商業的に意味のありそうなプロトコルを是非実装しておきたかったのと、Flashとの親和性を高めておきたかったという事情がある。サーバー用のソフトウェアスタック(と.NETで作った簡易クライアント)しかコントロールできない私にとって、Flash + JavaScriptはクライアントアプリ作成のためのRAD環境たり得た。ところが状況は変わり、C++の非常に有望なクライアント用ソフトウェアスタックが自由なライセンスの元で利用できることになり、今はそれをどう活かすかについて思案している。勘の良い諸兄ならそれが何かもうお分かりだろう。

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